大阪の天気予報(ラジオ編)
2001年11月24日 どうでもいいこと本日は大阪の神秘に接近してみたいとおもいます。
突然ですが、ここで「天気予報のおじさん」のモノマネをしてください。
恥ずかしいというアナタは想像でもいいです。
「おやじは嫌だオネーサンがいい!」という方はそれでもかまいませんが、
おねえさんの想像をあまり発展させないように。
とにかく脳内でお天気コーナーが放送されればオッケーです。
そこで予報士さんは言ってますね。
「今日の○○(地名)は△△(天気)でしょう」と。
たとえば「明日の東京はくもりときどき晴れでしょう」とか。
万が一、脳内で「今日は傘をお持ちください」とか
天気以外の心配をされてしまった少数派の方は要修正。
ともかく、天気予報といえば「〜でしょう」口調が定石なのです。
ところが。
大阪のとあるラジオ局の予報おじさんはそうじゃない。
おじさん:「明日は雨のち晴れましょう」
そうです。
「晴れ『ましょう』」なのですこのヒトのは。
もちろん呼びかけではなく推量の意味なんですが。
このラジオを毎日聴いてると仮定してみます。
毎日毎日「~ましょう」。
一年365日「~ましょう」。
なにやらおじさんに洗脳されそうな感じがチラリとしなくもない。
もちろん、くもりの日なら「くもりましょう」。
……絶対にくもってなんかやるもんか。
突然ですが、ここで「天気予報のおじさん」のモノマネをしてください。
恥ずかしいというアナタは想像でもいいです。
「おやじは嫌だオネーサンがいい!」という方はそれでもかまいませんが、
おねえさんの想像をあまり発展させないように。
とにかく脳内でお天気コーナーが放送されればオッケーです。
そこで予報士さんは言ってますね。
「今日の○○(地名)は△△(天気)でしょう」と。
たとえば「明日の東京はくもりときどき晴れでしょう」とか。
万が一、脳内で「今日は傘をお持ちください」とか
天気以外の心配をされてしまった少数派の方は要修正。
ともかく、天気予報といえば「〜でしょう」口調が定石なのです。
ところが。
大阪のとあるラジオ局の予報おじさんはそうじゃない。
おじさん:「明日は雨のち晴れましょう」
そうです。
「晴れ『ましょう』」なのですこのヒトのは。
もちろん呼びかけではなく推量の意味なんですが。
このラジオを毎日聴いてると仮定してみます。
毎日毎日「~ましょう」。
一年365日「~ましょう」。
なにやらおじさんに洗脳されそうな感じがチラリとしなくもない。
もちろん、くもりの日なら「くもりましょう」。
……絶対にくもってなんかやるもんか。
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