マクドナルドの「ドナルド」ってコワイよな。
と、最近とみに思うのです。
なぜ、やつはあんなにも凶悪そうなオーラを発しているのか?
今日はドナルドにひそむ狂気にせまってみましょう。
日本マクドナルドに消される恐怖におびえながら……。
まず挙げるなら……そう、あの「口」。
どうしてあんなに赤いのか。そして、でかいのか。
ハンバーガーに含まれるケチャップのしわざでしょうか。
じゃあフィレオフィッシュ食べたあとのドナルドは
かわりにタルタルソースを貼りつけているとでもいうのでしょうか?
……意に反してちょっとほほえましいドナルド像が生まれてしまいました。
ひきつづき検証を続けましょう。
つぎにあげるのは、あの肌。おそろしく色白です。
やつの化粧法が数十年もの間まったく変わっていないことから
美白時代の到来を虎視眈々と狙っていたことはほぼ間違いないでしょう。
そんな彼の手にかかれば、
マック(関西仕様マクド)の常連ガングロヤマンバ女子高生が絶滅するのも
そう遠い未来の話ではないかもしれません。
しかし、そんなものは序の口だと研究者(全1名)は口をそろえていいます。
われわれが恐れなければならないものは、もっとほかの場所にあるのです。
そう、それは……
あの「髪」。
まるでアフロヘアーのヅラようなあの頭髪(事実)!!
なんなのでしょうかあの血にまみれたような赤ヅラは。
あのヅラが前述の「こわいポイント」と相乗効果をかもし出し、
ドナルド独特の恐怖感をわれわれの心に植えつけているのです。
それはまるで「あなたの知らない世界」のCM明け直後のような
得体のしれない恐怖を感じさせます。
では、なぜヅラが加わることで恐怖感が倍増するのか。
私たち(全1名)は必死でその謎を解明しようと試みました。
それはそれは、長い戦いでした。
そして、ついに解明したのです!
その理由は……
「パパイヤ鈴木が美白メイクしてたらなんかイヤじゃん?」
私のなかでは、これでいいことになりました。
つまるところ、
ドナルドって子供にも恐れられてるよねー、というおはなし。
と、最近とみに思うのです。
なぜ、やつはあんなにも凶悪そうなオーラを発しているのか?
今日はドナルドにひそむ狂気にせまってみましょう。
日本マクドナルドに消される恐怖におびえながら……。
まず挙げるなら……そう、あの「口」。
どうしてあんなに赤いのか。そして、でかいのか。
ハンバーガーに含まれるケチャップのしわざでしょうか。
じゃあフィレオフィッシュ食べたあとのドナルドは
かわりにタルタルソースを貼りつけているとでもいうのでしょうか?
……意に反してちょっとほほえましいドナルド像が生まれてしまいました。
ひきつづき検証を続けましょう。
つぎにあげるのは、あの肌。おそろしく色白です。
やつの化粧法が数十年もの間まったく変わっていないことから
美白時代の到来を虎視眈々と狙っていたことはほぼ間違いないでしょう。
そんな彼の手にかかれば、
マック(関西仕様マクド)の常連ガングロヤマンバ女子高生が絶滅するのも
そう遠い未来の話ではないかもしれません。
しかし、そんなものは序の口だと研究者(全1名)は口をそろえていいます。
われわれが恐れなければならないものは、もっとほかの場所にあるのです。
そう、それは……
あの「髪」。
まるでアフロヘアーのヅラようなあの頭髪(事実)!!
なんなのでしょうかあの血にまみれたような赤ヅラは。
あのヅラが前述の「こわいポイント」と相乗効果をかもし出し、
ドナルド独特の恐怖感をわれわれの心に植えつけているのです。
それはまるで「あなたの知らない世界」のCM明け直後のような
得体のしれない恐怖を感じさせます。
では、なぜヅラが加わることで恐怖感が倍増するのか。
私たち(全1名)は必死でその謎を解明しようと試みました。
それはそれは、長い戦いでした。
そして、ついに解明したのです!
その理由は……
「パパイヤ鈴木が美白メイクしてたらなんかイヤじゃん?」
私のなかでは、これでいいことになりました。
つまるところ、
ドナルドって子供にも恐れられてるよねー、というおはなし。
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